星の輝きを手に (白魔道士)
「偉大な白魔道士の証を手に入れ、持ってくるがいい。
それが限界をめぐる物語の最終章の始まりなのだ。」
「偉大な白魔道士の証」は1年も前にゴブリンから奪・・・譲り受けてたけど、
問題はあのMaat爺さん。
毎日雨の日も風の日も体作りを欠かさず、
あのジュノ親衛隊隊長・ウォルフガング様の武道の指南役と言われてる人に勝てると思えず、
ずっと今まで引き伸ばしてきたけど、Lv70になってしまった今、
ついに最後の限界をかけて挑戦状を受けることに・・・。
Neboちゃんに防御用にファランクスリング×2、
Naldiaに攻撃力を減らすためにアーススタッフをそれぞれ借り、
ハイポーションを1ダース、ハイエーテルを2本、ヤグードドリンクを4本用意して、
さらに競売所でペルシコス・オレ、族長専用海の幸串焼を1個ずつ購入。
準備を終え、Maat爺さんに指定された≪バルガの舞台≫へついたら、そこで待っていたのは・・・
BC戦に失敗した1PTの死体の山だったorz
10,000Gで購入してた覚えたてのレイズIIIを使用して救出(;´Д`)
おかげで緊張というか気負いが少し薄れた気がする(笑)
新めて、ペルシコス・オレ (リジェネ4/3秒毎(計800回復) 10分)食べて、
族長専用海の幸串焼 (DEX+1 VIT+2 MND-1 防+25%(上限95) 1時間)飲んで、
そしてプロテスⅣ、シェルⅣ、ストンスキン、ブリンク、アクアベールと一通りかけて、
ヤグードドリンク(リフレシュMP2/3秒毎(計120回復) 3分)飲んで、
座ってMP回復したら、いざ勝負!
「いつも未熟者扱いしてー!!受けてみろー!!」
とりあえず「負けなきゃ勝てる」戦法(笑)
自分のHPをしっかり見極めつつ、
ディアガで爺さんのブリンク消し、パライズで爺さんの詠唱止め。
ホーリーなどが来たら自分にケアル。
そんなこんなで繰り返してたら根切れたのか・・・、
「うぅむ・・・・・・、見事だ。
お前さんの実力、しかと見せてもらったぞ。」
まだまだピンピンして軽やかなステップを踏んでいるマート爺さん。
いえいえ、自分にケアルで防戦一方だったし、
8分13秒もかかったのでまだまだです(;´Д`)
先に戻ると「呪符デジョン」を頂いたが、勿体ないのでHPウィンダスから
飛空艇にのって再度ジュノへ(笑)
ついでに飛空艇の忘れ物を届けてお駄賃500Gゲット(笑)
ジュノにつくと、マート爺さんは一つの昔話をしてくれた。
昔、ジュノは一つの漁港であったという。そこに住んでいた一人の船長さんの話。
その船長さんの目からみたジュノの昔と今。
もしかして、その船長さんって・・・マート爺さんの過去・・・?
今までの自分があるのは「師」としてひっぱてくれたマート爺さんのおかげかな。
・・・また挑戦しにきますね。そのときはひざをつかせてみせましょう(笑)
・・・さて、ハイエーテルはいいとして、
大量に残ったハイポーションを10本どうしようかなぁ(苦笑)
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