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FFXI

ウィンダスM8-2「王と道化師」

「指令内容」

手の院院長(Apururu)からの指令。

闇牢を破る時が来た。5つの院長の指輪を集めよ。

————————–

Ajido-Marujidoを助けるために牢獄破りのための力として各院長の指輪を集めろといわれても、

ウィンダス内で研究してる目の院・Tosuka-Porikaはいいとして、

耳の院・Sedal-Godjal in ダボイのど真ん中に行ったり、

北の果てで研究に没頭してる鼻の院・Rukususuに会いに行ったりと強行軍だったけど、

他に方法がないからしょうがない(;´Д`)

最後に残った口の院の指輪は今は星の巫女守護戦士隊長Semih Lafihnaが持ってるというので、

出先の外ホルトト遺跡に駆けつけると、Semih Lafihnaが2体のカーディアンに襲われてるし(;´Д`)

いくらSemih Lafihna様でも、お一人で行くのは無理でしょう・・・。

LSのみんな(戦ナ赤赤白)で駆けつけて、Queen of Sword(ナ)を中心に倒してみたり。

パライズとかは入るんだけど、どうしてもサイレスだけははいらなかったー・・・

なんか悔しい・・・私、白失格ー?。・゚・(ノД`)・゚・。

なんとかSemih Lafihnaから口の院指輪をもらえたので一揃い♪

さっそくあこがれのシャントット博士の下へ。約束通り指輪を集めたので、

その力を使って作られた、禁断の「常夜の手袋(だいじなもの)」を頂いてみたり。

しかし、シャントット博士・・・作成するときの「エイ、エイ、エイ、エイ、エーイ!」って掛け声は

いったいなんでしょうか・・・?怖くて面と向かっていえませんでしたけど・・・。

ついでに雑談話を聞いてみると、「「錬金術」ですって?オホホホ!ちゃんちゃらおかしいですわ。」

どうやら錬金術はお嫌いらしい。

その後、Apururuが「常夜の手袋」を使っておにいちゃんを助け出したのはよかったんだけど、

私が持ってた白き書の魔力のせいか気失っちゃうし・・・。

まぁ、彼の魔道士としての生命を奪われる前に助けられてよかったとはいえ・・・。

Tosuka-Porikaも読もうとして、煙吐いてた曰くの書だもんね・・・。

古の民ってやっぱりすごいんだ・・・。

その後、Apururu&Ajido-Marujidoの親らしき人が見つかったり、まだ一波乱ある予感・・・。

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管理人:ひろな
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ひろなです。
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