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FFXI

アトルガンM・亡国の墳墓

ナシュモのPyopyoroonから怪しげな情報を得た。

「ココから、にしにいるるるの!イシごろごろ、いぱーい! トコに、オバケも、いぱーいいぱーい、ね!」

そんな方法がすぐわかるなんて、お前さんはオバケが好きなのか・・・?

とりあえずオバケに効くといわれる招魂香を作ってもらうために、ワジャーム樹林でAmeretat倒して材料をゲット。

その材料・《ジョディの消化液》を渡して、《ピョピョルン特製招魂香》をもらったのはいいんだけど、

途中で「どっかんどっかん☆」やら「キー!」やらすごい音がしたんだけど、消化液を材料にどうやってつくったんだろう・・・?

どうみても合成中の音じゃないよなぁ・・・(滝汗

とりあえずそれをもってってLSの友人達3人とカダーバの浮沼にたくさんある墓郡へ。

その中でもJazaraat’s Headstoneというお墓が気になるのでお香で調べてみると・・・。

・・・いや、それ以上に足元にたくさんいる死体が気になるのですが・・・。

Jazaraatという海洋騎士の亡霊が出てきたので、ちょっと離れたところに呼び出してシメる・・・もとい退治。

問答無用でつっかかってきたあっちが悪い(キッパリ)

海洋騎士の亡霊さんに「イフラマド金貨」というものをもらったんだけど、

見たことのない紋章が刻印された古いお金みたいだねぇ。

海洋騎士さんがこの世に未練がある原因のひとつみたいなのでなんとかしてあげたいんだけど。

あとでナジャ社長に聞いたら、紋章からして昔滅んだ国のお金らしい。

「あんたは中の国出身だから、歴史に疎いのはわかるけど・・・。」・・・といいにくそうに語ってくれたが、このアトルガン皇国も元々弱小国をのっとって作ったものらしい。

ひどーい・・・とは思うが、大きい国ってそーいうものかなとも思ったり。

でも「縁起悪いからそのお金捨てておいで!」はないでしょー(^_^;)

おまけに「船はどこを走るんだい?」と言われて「陸」って言ったからって怒鳴らなくてもー。

冗談で言ったのにー。

とりあえず、先に調査をしていた傭兵仲間が、ドゥブッカ島の西で禍々しき妖気を感じて現地に向かったらしい。旅支度を整えたら行ってみようっと。

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管理人:ひろな
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ひろなです。
ネットゲームと旅が大好きなローカル人間です。
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