ボルグヘルツの失われた魔手<白AF3>
ジュノ上層・防具屋にいる職人Guslam(ガスラム)さんと、お茶を飲みつつお話。
「昔の職人が丹精込めてつくった品はそうじゃなかった。
誰もが大切に、それこそ何代にも渡って使いつづけてた。」とか言ってたけど、
昔のはそれだけ丈夫だったってことかなぁ?
話の流れで「「ボルグヘルツの失われた魔手」を知ってるかい?」と聞かれた。
わからなかったのでたずねると、
100年にひとりの名匠とうたわれた職人Borghertz(ボルグヘルツ)という人が作った
すばらしい小手で、20年前の大戦で無くなってしまったらしい。
ベドーに眠っているという噂のため、まずは行ってみる。
ベドーに早速行ってみると、フェローをつれた忍者さんが先に。
同じように言われてきたらしく、目的が一緒だったので、自分達のフェローと合わせて6人!(笑)
箱を開けるには鍵が必要。鍵は奥地にいる亀さん4種類が持ってるということですが、
出ない出ない。・゚・(ノд`)・゚・。
背後から襲って倒してるんだけど、鍵持ってない下っ端ばっかりがでてくるでてくる・・・。
ようやく、1時間半ぐらいかけて忍者さんと私の分1個ずつゲット。
ここで忍者さんとお別れして、自分達もいったんジュノへ。
後日、ベドーに鍵を持って箱を開けるために来たんだけど、これがまた。
元々しゃべることができない人以外は呪われる亀ダンジョンなので、
結構めんどくさいんだよねー。・゚・(ノд`)・゚・。
1時間ぐらいうろつきまくり、無事箱を見つけることができて、古びた小手をゲット。
後ろにはあさっての方向を向いた亀さん2匹。取ってすぐエスケプで脱出。
これが伝説の小手かー、でも古くて痛んでてで使えそうにはないかな・・・。
帰ってきてからジュノ上層・防具屋のGuslamさんに見せると、
「す、すごい・・・」といいつつ、マジマジと魅入っているし。
職人さんを驚愕させる秀逸の物らしい。工法が昔と今では違うのか、
俺の腕ではどうやって直せばいいのかわからないとも言ってた。
店番のDeadly MInnowさんが
天晶堂のミスラが、昔、不思議な仕掛けがしてある道具箱を入手したと教えてくれた。
うーん、道具だけじゃ駄目なんだけどなー、と思いつつ、
背に腹は変えられないので、情報を頼りに行ってみる。
天晶堂の店の奥にいるミスラさんYin Pocanakhuさんに声かけてみると、
昔確かに道具箱持ってきたけど、どうしても開かなかったらしく、
ジュノ港のジュノ港・免税店前の木の箱の上に放置してたっぽい。
調べたいこともあるので、1000ギルでそれを買い取ってみることに。
とりあえず、置いてある場所へ行ってみて、
箱(???)を触ってみると、背後から「我との契約を欲する者か?」という声が・・・。
振り向くと一人の男性の姿。よく見ると・・・す、透けてますが・・・ガクガク(((;‘Д‘)))))
も、もしかしてあなたが「100年にひとりの名匠」とうたわれた職人Borghertzさんですかー。
透けてるってことは、ここにも戦争の犠牲者が・・・。
幽霊でも、Guslamさんがこの場にいたら喜んだに違いない、うん。
それ以前にずっと道具と一緒にいたんですね。職人魂だ。
「契約には、ズヴァール城の闇の炎が必要だ。闇の炎を、その小手と共にその箱に
入れるがよい。小手をかつての状態に戻そう。」
「闇の炎」って、あのズヴァール城でしょー。一人じゃ無理じゃないかー。・゚・(ノд`)・゚・。
と思ってたら
「闇の炎行きませんかー?」というShoutが。
はーい、行きます、行きます!
急ながらも集まった人は5人。
入り口にあるランプの炎を持ってくることになるらしいけど、
門番状態でいるボムを倒すことになるらしいが、5人で大丈夫なのかなぁ・・・。
と思いつつスニークで足手まといにならないように、一生懸命ついていく。
ついてみれば、結構あっさりと闇の炎ゲット。
ジュノ港に戻って、道具箱の上に小手と闇の炎を置いてみたら、
「契約は、なされた……」
Borghertzがボソッと立ち去った後には、小手が。伝説の小手を無事入手。
道のりは長かったー。これで白AF服全部ゲットー。
あと足りないのは自分のレベル(テヘ♪
かかわった皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
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