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FFXI

ふたりの想い

「真珠色の思い出(フェロー限界クエスト(Lv55)) 」から4日しかたってません。

アリさんを殺りつつPakuraraちゃんもLv51に。

・・・いつか追い抜かされそうで怖いです(苦笑)

ジュノ上層にいるLuto Mewrilah(ルト・ミュリラー)の所に、いつもの通り雑談に行くと、

「大変!Pakuraraがクフィム島でモンスターに襲われて医者に運ばれた!」

近くの医者に駆け込むと、いつもお世話になってるMonberaux(モンブロー先生)がいらっしゃって、

「大丈夫ですよ」と微笑んでくださった。ちょっとほっ。



そういえば聞き忘れてたんだけど、ジュノ親衛隊長のWolfgang(ウォルフガング)さんとはどうなったんだろう。

またPakuraraちゃんがいなくなってるので、

Lutoに「心配ならパールで声かけてみたら?」といわれたのでやってみると。

「どうしたの?・・・別にどこでもいいじゃん。 忙しいから、じゃあまたね。」

・・・心配してるのにー。・゚・(ノд`)・゚・。

映像だと、またクフィム島に行ったんですかー。・゚・(ノд`)・゚・。

そばにいたPheauclemand(フォクルマン)さんというおじいちゃんエルヴァーンさんが、

「私がしゃべったからだ・・・」とぼそっと。

なんでも、彼には昔ヒュームの相棒がいて一緒に冒険者をしていたらしい。

で、相棒さんがクフィム島のモンスターを一人で殺りに行って病院に担ぎこまれたが、

その時に婚約者のPelagia(ペラジア)さんも一緒にいて死んでしまったということらしい。

その一件以来、彼とは会っていないらしい。

・・・という話をPakuraraちゃんにしたそうだ。

とりあえずPakuraraちゃんをこのままにはしておけないし、

クフィム島(E-6)にGiant Footprintを調ると、すでに巨人1体と戦おうとしているし。・゚・(ノд`)・゚・。



「Hirona!なんで来たの?一人でも倒せるよ!」・・・無理ですから(;´Д`)

最初の一撃(近くの岩投げ)は私にくるし。・゚・(ノд`)・゚・。

それでもなんとか倒せてPakuraraちゃんに話かけたら、「・・・先に戻るね・・・。」

何があったんですか。・゚・(ノд`)・゚・。

Lutoのところに戻ったら、既にPakuraraちゃんが戻っていた。

ある出来事が原因で会話のできなくなったヒュームのおじいちゃんがいて、

その人はPenbloke(ペンブローク)さんというらしい。

話を集めると、どうやらPheauclemand(フォクルマン)さんの相棒がその人?

PheauclemandさんはLutoに連れてきてもらうことにして、

とにかく通院しているPenblokeさんを捕まえにMonberaux先生の下に。

ちょうどおじいちゃんが来院していてあとからPheauclemandさんがやってきた。

「Penbloke・・・いったいどうしたんだ。こうなってることを知らずに・・すまない。」

一生懸命しゃべろうとしているんだけど、声にならない模様。

おじいちゃん、がんばれっ!

久しぶりに発した言葉で、つたなくても一生懸命にしゃべるおじいちゃん。

要約すると、Pheauclemandさんの足手まといになりたくなくて、自分の力を試しに巨人倒しに

行ったら、婚約者のPelagiaさんが「心配だから・・・」と隠れてついてきちゃってて、

二人まとめて例の巨人に襲われたらしい。

まぁ、なんにせよ、二人のわだかまりも解けて、一緒に病院を出て行く姿に「よかったね。」

「ねえ・・・あのさ・・・・・・Hironaも、わたしがいないと・・・つらいこととか・・・ある?」

いつも元気なPakuraraが・・・。Pakuraraちゃんも同じ気持ちで行ったと思うと・・・。

うなづくと、「これからもよろしくねっ」。

もー、この娘は危なっかしいんだから(笑)

Pakuraraと絆を深めて、めざせLv60へヽ(´ー`)ノ

「称号:心の糧となりし者」ゲット。

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管理人:ひろな
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ひろなです。
ネットゲームと旅が大好きなローカル人間です。
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