しおんの王 6
夕凪通信〜Windgauge風まかせ
本日発売のお気に入りの月間アフタヌーン誌連載中のマンガです。(単行本、半年待つの長いよぉ(^_^;))
若手女流棋士3人をめぐるお話ですが、父母殺しの捜査している刑事さんの定年、歩くんの”女流”棋士としての期間、「2年間」がキーワードになるんでしょうが、もし母親の希望通り、高校に行ったとして2年生に全ての謎(紫音の実の父母を殺した犯人、段上昇、歩くんの家庭の事情etc)が解けるんでしょうか。多分、紫音が「声」を取り戻した時がこの物語の終わりを迎える前兆だと思うんですが、どうなんでしょ。
歩くん、女装しているときは目が大きくなってるという突っ込みはなしですか?