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FFXI

アトルガンM「漆黒の柩」

漆黒の柩へ行こうとして、赤75/赤75/白75/白62/忍75/黒75

とまぁ、後衛メインのパーティが。

インビジ・スニークで皆の後ろをてくてくてくと。

そうしたら、「うふふっ……。あたし、フゥ・マディミン(Fhu Madihmin)……。」などと言うお姉さんが、

「あたしの連絡艇(Cutter)は、あなたの捜す……柩へ、連れてゆくわ。きっとね……。」といいつつ

しっかり”渡し銭”としてイフラマド金貨いつの間にかもってっちゃったり。

大事なものとしてかばんに入れてたのにー、スリだー。・゚・(ノД`)・゚・。

それ以前に昔の金貨使う人っているんだー。古銭マニア?

無事柩についたらついたで甲板から知らない人がこっちを見て

「・・・始末しろ。」Σ(゚Д゚)

ここまで来たのに歓迎されてない(涙)

こっちは手出したくないけど、戦闘になっちゃったらしょうがないよねぇ。

あっちはあっちで部下らしき人連れてきて6人で殺る気満々っぽいし・・・。

まずは、とりあえずついてきた(?)ゴショーさんを守らなくちゃ。

「文字通り、背水の陣でござるな。諸行無常……生者必滅……

 迷いし物の怪よ、冥府に還るがよい!」って張り切ってるし(^_^;)

赤さんが一旦寝かせて、起きたらつれ回している間に

他のメンバーはいそいそと1対ずつ確実に倒していって、

全員倒せたと思ったら、また沸いた。・゚・(ノД`)・゚・。

かかってくるから殺ったら、やっと落ち着いたみたい・・・orz

キキルン達の声が聞こえるなぁ?と目覚めたら、ここはどこ?

名前はHirona。種族はタルタル族で、年齢は・・・少女。よし。

どうやらキキルンたちに話を聞くと、幽霊船からナシュモに打ち上げられて降ろされたらしい。

一緒に流れ着いてたゴショーさんも無事でよかったぁ。

いろいろゴショーさんから今回の事件の見解の説明を受けているうちに、

よく見ると、キキルンたちに羽ブチッ☆とむしりとられてる・・・(笑)

「これっ、羽根を抜くでないっ!」

そのうち禿げちゃうんじゃないかな・・・(-_-;)

とりあえず別々に会社に報告に行くということでお互いに話をつけて別れた。

先に「御免!」と言って消えちゃったしΣ(゚Д゚)

あくる日に会社に戻ったらなぜか社長の顔が怖い・・・

「……あんた宛に皇宮から書状が届いてんだよっ!!!」

どうやらお手紙が?なんで?

行くことにしたのはいいけど、みっともない服は着ていけないということで、

見本として突然始まった、ナジャ社長のファッションショー。

青に金の縁取り / 赤に金の刺繍 / 淡い色でレース / 濃い紫の鎧

ゴージャスな赤! / 柄もの / 紺に金の刺繍 / かわいい黒♪

とまぁ、いろいろ見せてもらった。

確かにかわいいのはわかるんだが、横の兄さん(Abquhbah)うるさい・・・。

社長は赤に金の刺繍が似合うかな。水蛇将ミリ様っぽくて。

とりあえず、ヒーラーブリオー(白AF)駄目で、「礼服」なのに連邦礼服もなぜか駄目で

“バーミリオンクローク”を借りて行ってみたら以外にもOKが出たのでそれで行ってきたんだよ。

とりあえず肩がこったけど、皇宮内部、謁見の間に通してもらって王冠もらったんだー。

会社に戻ったら、せっかく私が頂いた宝冠社長に取られた・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

そして変わりにアトルガン霊銀貨を、たった1枚だけ渡された・・・がんばったのに・・・orz

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管理人:ひろな
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ひろなです。
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