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FFXI

ジラードM4「ウガレピ寺院」

生贄の間のカギをカザムのJakoh Wahcondaloから受け取って早数ヶ月。

消えたランタンはなんとか確保しておいてたので、LSで人数がそろってGo。

ナ75/詩75/赤75/白68/白60(私)/赤58という1pt構成。

いつものメンバー(笑)



右を向いても左を向いてもトンベリの集団。たまにくる攻撃が痛い痛い。



途中にある場所で”消えたランタン”をトレードして”怨みの炎”をゲットする。

見た目普通の炎だけど、なんかあるのかな?

この炎って、オリンピックの守られてる炎みたいなもの?

そしてしばらく歩いてついたドアの前で炎4つを各自移すと、生贄の間へ。

生贄の間に無事入ると、3匹のトンベリくんが(;´Д`)

Moriv’iton(黒)→Tungs’lton(召)→Grav’lton(シーフ)の順番で倒すことに決定。

なんとか倒したら、なんかまだ周りのトンベリが殺ろうかという雰囲気を持ってたので身構えたら、

一人の老人が「おやめ!もういいんだよ・・・。」とやってきた。

結構威厳のありそうな人。名前はグラビトン・ベリサーチというらしい。

どっかで聞いたような・・・あぁ、古代クリュー人の老学者!

そういえばノーグのギルガメッシュがんなこと言ってた、言ってた。

ちょっとまて。とっくに滅んだクリュー人がなんでここにいるのよ?

この老学者が言うには、トンベリが実は元は人(古代クリュー人)だったという・・・。

それが本当なら衝撃的事実なんだが・・・。 これも? これも?

名前。グラビトン・ベリサーチ・・・

.       ^^^^^^^

Σ(・Д・ノ)ノ マジデスカ

難しい話をいろいろ教わって、今の世界は壊れて行ってるということはわかった。

もっと詳しく聞きたかったんだけど、

「こんなところで休んでる暇はない。さっさとおゆき。」と一喝されちゃったの・・・。

もうちょっと昔のVana’dielについてお話したかったなぁ・・・。

とにかくこのもらった”闇の祈り”が世界を救うためのカギになる・・・・とか?

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管理人:ひろな
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ひろなです。
ネットゲームと旅が大好きなローカル人間です。
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