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FFXI

誓いの剣 <ナイトAF3>

呼び出されて、LSのお友達のナイトAFのお手伝い参加ー。

真っ白な「不思議な手紙」(だいじなもの)をゲットして、人に「ダボイの井戸水に濡らすと文字が見えて読める様になる」と言われたということで、「ダボイを一人で歩くには危なかろう。」と、お手伝いで集まった人5名(ナ・シ・詩・黒・赤・白)。

そしていつものパターンで私「だけ」Lv75ではないわけですが。

詩人以外の5名がホラに飛び、チョコボガールさんに声かけると、にこやかに「1230Gになりますが、お乗りになりますか?」

一同、「・・・・・・。」

10秒ぐらいたって、無言で颯爽と走り出す5名(笑)

現地で詩人さんと合流して、井戸のある場所まで一生懸命走ってると、

「ひろなはからまれるかもー。」

あわわわ・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル

あわててインビジして、みんなの背中を一生懸命追うと、開けた広場の中にひとつの井戸が見えてきた。この井戸かな?と。

井戸を調べてみると、突然2体のオークが出現。どうやら狩人タイプとナイトタイプ。

2匹そろって出てきても、早い早い。さすがLv75集団(一人のぞく)。

まるで弱いものいじめ(マテ)

そして周りの「普通の」オークに一人で絡まれて痛いよ痛いよー・゚・(ノД`)・゚・

で、1匹増やしちゃってごめんね(´・ェ・`)

そのうち1匹から【井戸のオモリ】が出たので、くくりつけて井戸に浸してみる。

浮かび上がった文字に書かれた手紙の内容は・・・

「騎士の告白文だった。」

何が書かれていたんだろう・・・ラブレターとか、賄賂の告白とか、人殺しした告白とか・・・(コラ

あとで彼は、ナイトAF胴装備のガラントサーコートを所望されたのことだが、それはまたのお話。

とにかくゲットおめでとうヽ(´ー`)ノ

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管理人:ひろな
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駆け出しブロガー
ひろなです。
ネットゲームと旅が大好きなローカル人間です。
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