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FFXI

アトルガンM・星気の笛音

サラヒム・センチネルのナジャ社長に「絶対失敗するんじゃないよ!」という厳戒命令(いつも人使い荒いんだから・・・)のもと、死にかけつつバフラウ段丘(F-6)からアルザダール海底遺跡群に到着。

入り口にいるKamih Mapokhalamに入館料(アトルガン白銀貨1枚)を渡して入っていくと、通路を抜けたところには「水族館」っ!

わーいわーい♪魚が大群で泳いでいたり、よく見ると、タコが窓に張り付いてたり(笑)

聞くと沈んだ海底都市みたいなものらしい。水圧とか大丈夫なんだろうか。

さっき入り口でアトルガン霊銀貨3枚で買ったアルザダールの地図(だいじなもの)を見てみる。

この部屋の地図しか見えないけど、外にでると別のマップがあるんだろうなぁ・・・まさかこれで3枚は・・・。

魔法陣。どうやらどこか壊れてて使えないっぽい。とか思いつつ、向こうにいるのはどっかで見た顔だと思ったら、からくり士のうちの子を修理してくれたオートマトン工房のガッサドさん!

なんでいるのかと尋ねると、アトルガン皇立文化財調査事業団という(怪しげな)団体の関係者で現在このエリアを調査中らしい。このことは伏せておいてくれと頼まれたけど、まぁいいか。

話の流れでアルザビにある魔笛があと4つ現存しているらしいことを聞いた。

成り行きで魔笛捜索を手伝うことになったのでガッサドさんから魔笛指向儀という代物を預かった。

魔笛を探す手がかりになるものらしいが、そんな便利なものいいのかなー。

というのか事業団には人材が他にいないのかと。

帰り際に「鈴をつけた」と聞こえたのは気のせい・・・? 怖い、怖い。

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管理人:ひろな
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ひろなです。
ネットゲームと旅が大好きなローカル人間です。
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