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FFXI

Fenrir 魔笛が無くなった日

アルザビの門を潜ったら、いつもの音楽がない。

音楽がないだけで、なんとなく街全体が寂しい雰囲気が漂っている。

ビジージ表を覗いてみると

死者の軍団:「指令:魔笛を奪還せよ」

・・・Σ(゚Д゚ )

話を聞くと、メンテ中襲撃以外ビジージ無敗を誇っていたFenrirもとうとう陥落とのこと。

6時台(JST)にラミア(死者の軍団)に攻め込まれたらしいです・・・。

4時台(JST)にきたトロールは撃退したらしいですが。



封魔堂に行ってみると、ドアが開くようになっており、やはり台座の上に光る魔笛がない。

守るものがないから開けっ放しなのかも。

魔笛は蛮族軍が持っていて、台座の上に鎮座しているらしい。

「ラミアのところにマム&トロが行って自滅してくれないかなー」

・・・ないない。



デジョンタルくんの帰りを待ちわびてるのか、それともいないことに驚いているのか・・・。

ほぼ街全体の人(NPC)が捕虜になっている状況で、街としての機能もなく・・・。

アサルトは通常通り動いているのですが、捕虜だらけで店もない。

もともと賢者ワラーラ(ワラーラ哲学の開祖。偉大な哲学者にして錬金術師。)という人物がこの魔笛を発見したor作ったものらしいですが、それを使ってアトルガン皇国は何をしたいのでしょうか・・・。

そして五蛇将を使って、傭兵を使ってまで守る意図とは・・・。



と魔封堂中で待っていたら、魔笛奪還チームが約6時間後に奪還してくれたみたいです。

ありがとうございます(ノД`)

これで街の機能が楽になります・・・。



そういや、台座のこの光る宝石ってなんなんでしょう?

1個だけ光っていたのですが、将軍の封印の数+皇王で6個と思いきや、将軍全員囚われの身のはずだし・・・。

それとも、魔笛の強さ=今後攻めてくるモンスターの強さと比例しているのかしら?

・・・と見学しているうちに魔封堂から出られなくなっちゃった(マテ

(のち、横のドアから一歩通行ですが出られることが判明(笑))

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管理人:ひろな
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ひろなです。
ネットゲームと旅が大好きなローカル人間です。
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