真珠色の思い出
フェローPakuraraと、連日フェローレベル上げにいそしんでいたら、とうとう念願のLv50。
おめでとう、Pakuraraヽ(´ー`)ノ
最近スキル上げに使ってるパママ・オレ料理の材料になる「セルビナミルク」を買い出しに行ったら、
すごく困ってる風のおじさんが。
困っているおじさん・ディデリック(Diederik)によくよく話を聞いてみると、
Diederikがお爺さん・Umberto(ウンバート)から依頼された絵が海賊に会った際
行方不明になったらしい。で、お爺さんにこのままでは渡せないと。
絵は誰が書いたのかと聞いてみると、あ・・・あのウィンのAngelica(アンジェリカ)(^_^;)
で、時間を稼ぎつつその間に新しい絵を用意しなければならないが、
Angelicaに絵の再依頼かUmbertoお爺さんの足止めのどっちかをして欲しいらしい。
途中、偶然にPakuraraも来たので、お手伝いしてくれるというので、
一人でAngelicaの方に行き、DiederikとPakuraraはUmbertoお爺さんの元へ。
昔、Angelicaの絵のモデルをしたことがあるから話は早いと思うけど・・・。
確か、まだウィン水の区のララブのしっぽ亭の2階にいると思ったけど・・・。いた♪
事情を話してみると、元々イメージが似顔絵しかもらってないこともあって、
書き直しには協力的だった。
どうやら、彼女の話を聞いていると、元々そのお爺さん夫妻とAngelicaは知り合いのもよう。
「イメージがわきそうだわ。コロロカの洞門でとれる「バル貝の殻」を取ってきて頂戴!」
「私のイメージが消えないうちに!」
どうも芸術家の考えることは・・・。
コロロカの洞門にすぐ行って、つるはしでえんやこーら。
つるはし壊れた。・゚・(ノд`)・゚・。でも「バル貝の殻」(ex/rare)が出たよー。
次に絵の具の材料になる「乳白色の原石」が欲しいと言われる。
オズトロヤ城に行くのはいいんだけど・・・遠いんだよねぇ。
最近チョコボ安くなったとはいえ「1256Gです」とにこやかにチョコボガールさんに言われた日には。
走る私たちはやはり貧乏人の模様です(^_^;)
オズトロヤ城につき、奥へ奥へ行くと、それらしきドアが。
乳白色の原石を取りに自動扉・Brass Doorをあけるとそこにはヤグードが。
すぐ倒す・・・・(笑)
・・・と思ったら倒されたorz
Pakuraraちゃんが「大丈夫!?」と飛んできてくれたのが。・゚・(ノд`)・゚・。
それから一緒に倒しましたよ。
Angelicaの元へ戻り、乳白色の原石を絵の具に溶かして暫く待つと・・・
Angelica画伯会心の出来の「おばあさんの肖像画」(だいじなもの)を貰って即お爺さんの下へ。
サクラの木の下で佇むお爺さん。思い出にふけっているのでしょうか。
絵を見せると、3人に亡くなったおばあさんとの思い出を語ってくれます。
精神的な支柱になってたんですね。やはり夫婦っていいものです。
Angelica画伯って、部屋に飾ってる絵を見ると、抽象画専門だと思ってたんですが、
人を感動させる肖像画とかもかけるんですね(観点違)
Angelica画伯がこのこと知ったら「私の会心の出来ですもの!」といわれそうです(笑)
Pakuraraと絆を深めて、めざせLv55へヽ(´ー`)ノ
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